世界的なデジタル化の流れに伴い、半導体需要は今後も増加し続けると予測されており、2030年には半導体150兆円市場が到来することが予測されています。しかし、グローバルな微細化競争についていくことができなかった日本の半導体企業の多くは、ここ数年で売上額の後退が顕著になっています。
その証拠に、日本政府の巨額投資によって誕生したラピダスや、熊本県へのTSMCの招致やJASMの誕生により、日本の半導体業界(デバイス・製造装置・材料業界)が盛り上がっているのにも関わらず、それが半導体企業の売上に全くと言っていいほど反映されていないことが明らかになっています。
今、日本の半導体企業で働いているあなたは、自社に優れたマーケティングのシステムを導入し、事業拡大とコストカットを実現することで、5年後の2030年にライバル企業を差し置いて、自社が半導体150兆円市場に1番乗りしているイメージは持てていますか?まさかとは思いますが、自社の売上を営業社員に依存するスタイルを2030年まで続けるという恐ろしい考えは持ってはいませんよね?
もし、あなたが、
・デジタルマーケティング・営業DXを導入して事業拡大とコストカットを同時に実現したい…
・自社のデジタルマーケティング・営業DXは他社より遅れているイメージを持っている…
・マーケティングを導入して営業社員頼みを卒業することで競合他社よりも優位性を得たい…
・自社にマーケティングを導入するイメージが全然湧かないけど絶対に売上アップはしたい…
・ライバル企業よりも技術力は低いけどマーケティングの力でライバル企業を上回りたい…
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