半導体マーケティング代行サービス officeじょに 代表の田中レジナルドは、2024年11月現在、合格者がわずか35名しかいない難関資格「内閣府認定マーケティング検定1級」を取得しています。
この資格は、当サイト代表の田中が、「社内外で活躍できるマーケティング・リーダー」としての実力を持っていることを、公益社団法人 日本マーケティング協会(1957年10月設立)が認めていることを意味しています。
日本では、企業のマーケティング活動を支援する立場であるはずの広告代理店・コンサルティング会社による、度重なる不祥事が社会問題となって久しいですが、当サイト代表の田中は、豊富な知識と高いスキルに裏打ちされた「本物」のコンサルタントです。ご安心ください。
世界的なデジタル化の流れに伴い、半導体需要は今後も増加し続けると予測されており、2030年には半導体150兆円市場が到来することが予測されています。しかし、グローバルな微細化競争についていくことができなかった日本の半導体企業の多くは、ここ数年で売上額の後退が顕著になっています。
その証拠に、日本政府の巨額投資によって誕生したラピダスや、熊本県へのTSMCの招致やJASMの誕生により、日本の半導体業界(デバイス・製造装置・材料業界)が盛り上がっているのにも関わらず、それが半導体企業の売上に全くと言っていいほど反映されていないことが明らかになっています。
今、日本の半導体企業で働いているあなたは、自社に優れたマーケティングのシステムを導入し、事業拡大とコストカットを実現することで、5年後の2030年にライバル企業を差し置いて、自社が半導体150兆円市場に1番乗りしているイメージは持てていますか?まさかとは思いますが、自社の売上を営業社員に依存するスタイルを2030年まで続けるという恐ろしい考えは持ってはいませんよね?
もし、あなたが、
・デジタルマーケティング・営業DXを導入して事業拡大とコストカットを同時に実現したい…
・自社のデジタルマーケティング・営業DXは他社より遅れているイメージを持っている…
・マーケティングを導入して営業社員頼みを卒業することで競合他社よりも優位性を得たい…
・自社にマーケティングを導入するイメージが全然湧かないけど絶対に売上アップはしたい…
・ライバル企業よりも技術力は低いけどマーケティングの力でライバル企業を上回りたい…
などという思いがあるのなら、個別コンサルティングにお申し込みください。通常は60分165,000円で提供している個別コンサルティングを無料で行わせていただきます。あなたから『自社にマーケティングを導入することで成功したい!』という思いをお話しいただけることを心待ちにしています。
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