半導体マーケティング代行サービス officeじょに は、年商10億円未満の半導体企業だけを対象としてマーケティングの代行サービスを販売しています。

マーケティング代行サービスを提供するのは、2024年現在、13ものマーケティング資格を取得している代表の私、田中レジナルドです。

私、田中が取得した13のマーケティング資格のうちの1つである「内閣府認定マーケティング検定1級」は、2024年11月現在、合格者がわずか35名しかいない難関資格。

この資格は、私、田中が「社内外で活躍できるマーケティング・リーダー」としての実力を持っていることを、公益社団法人 日本マーケティング協会(1957年10月設立)が認めていることを意味しているのです。

日本では、企業のマーケティング活動を支援する立場であるはずの広告代理店・コンサルティング会社による、度重なる不祥事が社会問題となって久しいですが、officeじょに 代表の私、田中は、豊富な知識と高いスキルに裏打ちされた「本物」のコンサルタントです。どうぞご安心ください。

さて、そんなユニークな代表がいる officeじょに は、実務を外注のフリーランサーにさせたりはせず、マーケティング戦略の立案・実行・改善の全てを代表の私、田中が全て1人で行います。

このページでは、あなたの企業が、半導体マーケティング代行サービス officeじょに と契約した場合に、私、田中が提供することになる、マーケティング代行サービスの詳細について解説します。 

1.マーケティング戦略の立案

まず、最初に行うのは、ミーティングにより、あなたの企業のニーズをしっかりと把握することです。私、田中レジナルドは、あなたと直接対話を重ね、最適なマーケティング戦略を立案します。

あなたの企業がライバル企業よりも技術力で劣っていた場合でも問題ありません。もちろん、あなたの企業がライバルよりも技術力が高ければ、マーケティングが楽になるというのは事実ですが、技術力が低ければ必ずライバル企業に売上で負けてしまうというのは事実ではないからです。

技術力が低い企業であっても、売上で勝てるようにするのが私、田中レジナルドの役目でもありますので、あなたの企業が年商増を目指している事業について遠慮なく私に相談してください。

2.ランディングページの作成

マーケティング戦略の決定後は、戦略を実行に移すための行動を始めます。あなたの企業が、顧客企業からの問い合わせを獲得することだけを目的としたウェブサイト、いわゆるランディングページの制作に、私、田中レジナルドが1人で取り掛かります。

ランディングページとは、半導体ユーザー企業の職員が、GoogleやYahoo!の検索欄に「半導体 製造」「半導体設計」などと入力・検索した場合に、あなたの企業の存在を知ってもらうことだけを目的として制作するものです。

従来のホームページでは、すでにあなたの企業のことを知っている顧客からの問い合わせしか獲得することができません。GoogleやYahoo!などで「半導体 製造」「半導体 設計」「半導体 開発」という単語で検索する人間は、自社が使用する半導体の設計・開発・製造をどの企業に依頼するかを決めていない、半導体ユーザー企業の調達社員である可能性が圧倒的に高いのです。

そのような顧客からの問い合わせを増やすために、あなたの企業は各事業ごとにランディングページを制作する必要があり、その制作の最初から最後までを私、田中が1人で行うというわけです。

3.YouTube広告動画の制作

あなたの企業が年商増を実現するためにはランディングページの作成だけでなく、2024年現在、国内利用者数が7120万人を超える人気SNS、YouTubeに動画広告を出稿する必要もあります。

あなたは、年商10億円未満の半導体企業で、YouTubeに動画広告を出稿している企業を知っていますか?おそらく、今このページを見ている方のほぼ100%が「知らない」と思ったはずです。

私はYouTubeが日本でサービスを開始する2007年より前からYouTubeを利用していましたが、今日まで、一度たりとも年商10億円未満の半導体企業のYouTube広告を見たことがありません。

ちょっと想像してみてください。国内利用者数が7120万人を超えるYouTubeに、あなたの企業1社だけが、動画広告を出稿していることを…。あなたの企業が、YouTube広告に全く手をつけていないライバル企業以上の年商増を実現することは、それほどまでに難しいことでしょうか?

このYouTube広告動画を制作するのも、半導体マーケティング代行サービス officeじょに 代表の私、田中レジナルドです。1本作って終わりのテレビCMとは違い、YouTube広告は毎月3本程度の動画を作り続ける必要がありますが、動画制作・編集業務の全てを私、田中が1人で担当します。

動画広告に必要となるBGM・ナレーター・字幕などの編集業務においても、私、田中が担当するので、あなたの企業はこれらの業務を行っている企業を探し、契約する必要もなくなるのです。

4.自動配信メールの設定 

ランディングページを読んだ、また、YouTube動画広告を視聴した半導体ユーザー企業の調達社員が、登録フォームに自社の企業情報を入力し、あなたの企業に問い合わせをする場合に備えて、あらかじめ、登録完了を知らせるための自動配信メールを設定しておく必要があります。

自動配信メールを送信するためには、メルマガ配信スタンド会社と契約し、自動メールに記載する文章を作成、配信スタンドで設定するだけでなく、あなたの企業のサービスを解説する動画、担当営業社員を紹介する動画を視聴するためのリンクをメール内に貼り付ける必要もあります。

これらの業務も、半導体マーケティング代行サービス officeじょに 代表の私、田中が1人で担当します。メルマガ配信スタンドとランディングページの連携や、自動配信メールの設定は、マーケティング業務に関わったことがない方には難しい業務ですが、全て私がやりますのでご安心を。

あなたの企業のサービスを解説する動画、担当営業社員を紹介する動画については、スマホで撮影いただいた動画を、電子メールで送信してください。私、田中がBGM・ナレーター・字幕いれなどの全ての編集作業を行います。高価な機材やカメラなどを購入する必要は一切ありません。

5.インターネット広告の設定・運用 

半導体ユーザー企業の社員に、あなたの企業のランディングページを見てもらうためには、ランディングページを制作し、インターネットにアップロードするだけでは良い結果は期待できません。

なぜなら、半導体ユーザー企業の社員が、GoogleやYahoo!の検索欄に「半導体 製造」「半導体設計」などと入力・検索した場合に、あなたの企業のランディングページが上位表示されなければ、あなたのランディングページを見つけてもらい、クリックしてもらうことすらできないからです。

あなたもGoogleやYahoo!で調べ物をした際に、クリックするサイトは上位に表示されたサイトだけですよね?半導体ユーザー企業の社員も、GoogleやYahoo!の検索欄に「半導体 製造」「半導体 設計」などと入力・検索した場合に、検索結果の1番目に表示されるウェブサイトは見ても、検索結果の50番目に表示されるようなウェブサイトを見ることはありません。

インナーネット広告は、GoogleやYahoo!に広告費を支払うことで、あなたの企業のランディングページを上位表示されることができるものです。これにより、あなたの企業のランディングページを顧客企業に見つけてもらいやすくなり、問い合わせ獲得数の増加に繋げることができます。

このインターネット広告の設定・運用業務も、私、田中レジナルドが責任を持って対応します。私、田中は、Google広告のスペシャリストであることを証明する4つの資格、「Google広告 検索広告認定資格」「Google広告 ディスプレイ広告認定資格」「Google広告 動画広告認定資格」「Google広告 測定認定資格」を取得した、広告運用ができるコンサルタントでもあるのです。

私が4つの資格を取得していることをあなたにお伝えしたのには、ある理由があります。インターネット広告は一度設定して終わりというものではなく、その後の運用・改善業務が必要なものだからです。日々の運用・改善業務はマーケティングの成果を高めるために必要な行為なのです。

私、田中レジナルドは日本の大手広告代理店のように、初期設定だけを行い、その後の改善業務を一切せず、クライアントの広告費を湯水のように使い続けるような不誠実な対応はしません。私が実行するマーケティング代行業務において、あなたが不安に思うことなど何一つないのです。

6.修正と改善 

マーケティングとは戦略の実行の後に、絶えず改善を繰り返すものです。半導体マーケティング代行サービス officeじょに 代表の私、田中は、ランディングページやYouTube広告を制作するだけで仕事を終えるのではなく、これらの修正と改善を繰り返すことで成果の最大化を目指します。

インターネット広告の良さは従来のテレビ広告などとは違い、マーケティングの修正・改善業務を、低価格、時間をかけずにできる点にあります。例えば、YouTubeに出稿した動画広告の反応が思わしくない場合は、新たな動画広告を作り直したり、ランディングページに書かれている文章の見直しを行ったりすることで、より優れたマーケティングを実行していくことができるのです。

これらの修正・改善業務も、半導体マーケティング代行サービス officeじょに 代表の私、田中が全て1人で行います。広告運用に問題があると仮説を立てた場合には、広告運用方法を変更し、ランディングページやYouTube動画広告に問題があると仮説を立てた場合は、これらの修正業務を行います。このような改善業務が行えるのも、私、田中レジナルドの数ある強みの一つなのです。

実は、インターネット広告の運用サービスを提供している日本の広告代理店の問題点は、クライアントのマーケティング施策が思うような効果を得られなかった場合に、修正・改善業務ができない点にもあります。

日本の広告代理店はマーケティングは素人であるため、インターネット広告の運用がうまくいかなかった場合、マーケティングのどこが悪かったのか?ランディングページのどこを修正すれば良いのか?新たに作り直すYouTube広告はどのようなものを作れば良いか?などがわかりません。

マーケティングというものは、全体の戦略を立案し、実行、修正・改善を繰り返すことで年商増を実現するものです。そのため、インターネット広告の運用を始め、ランディングページ制作、YouTube広告制作といった業務は、マーケティング全体のごく一部を占めるにすぎないのです。

例えば、あなたの企業が広告代理店にインターネット広告の運用を依頼し、思ったような成果がでなかったとしても、広告代理店の職員は、自分たちの広告運用に問題があったとは絶対に認めません。「ランディングページに問題があるのではないですか?」とあなたに言うことでしょう。

もちろん、マーケティングがうまくいかなかった場合、その原因がインターネット広告の運用ではなく、ランディングページに記載している文章やデザインにある可能性もあることは事実です。

しかし、あなたがそのことを踏まえた上で、「ランディングページの問題のある箇所を教えてくれませんか?どのような改善をしたら良いですか?」という質問をしたとしても、マーケティングを知らない広告代理店の職員からは、明確な返答や正しいアドバイスをもらうことはできません。

彼らは、自分たちが提供している広告運用サービスに落ち度があったとは言えないので、「ランディングページに問題があるのではないですか?」という返答をただ繰り返すほかないのです。

ランディングページの問題点を指摘しようにも、マーケティングに疎いことが原因で、どの箇所に問題があるかの仮説がたてられません。文章に問題があるのか?はたまたデザインなのか?などなど、全く検討がつかないため、あなたにアドバイスしたくてもアドバイスができないのです。

半導体マーケティング代行サービス officeじょに 代表の私、田中レジナルドは、日本の広告代理店などの社員とは違い、日々、己のマーケティングスキルを高め続けている人間です。責任を持って、あなたの企業のマーケティングの改善業務に取り組むことをお約束します。どうぞご安心ください。

7.定期的な業務報告 

半導体マーケティング代行サービス officeじょに は、契約した全ての企業に対して、1ヶ月に1回、業務報告書を提出します。この業務報告書は、私、田中が1ヶ月間で行った業務内容を、マーケティング専門用語は一切使わずにA4用紙1枚にまとめたもので、PDFファイルで提出します。

私、田中がクライアントに対して定期的に業務報告書を提出するのには大きな理由があります。私が考えている目標と、あなたの企業が考えている⽬標がズレていると、私がやっている業務内容に対してあなたの企業が満足できず、結果、お互いの強い不信感につながってしまうからです。

私、田中レジナルドは、一般的な広告代理店やコンサルティング会社とは違い、あなたの企業の利益を最優先に考えて行動しています。あなたの企業のウェブサイトにアクセスを集めることだけ、あなたの企業に動画を納品することだけ、ランディングページを制作するだけといったことは一切考えておらず、あなたの企業の年商増、さらには利益増まで考えて施策を提案する人間です。

マーケティング先進国のアメリカで活躍する超一流のマーケティング専門家であっても、その成功確率はわずか2割。そのため、マーケティングの⽬的を⾒失わず、あなたと歩調を合わせて歩み続けるためにも、私とあなたの認識を合わせることを目的とした業務報告書が必要となるのです。

価格について

さて、気になる価格ですが、その前に少し考えていただきたいことがあります。

もし、このままあなたの企業が自社にマーケティングを導入しなければ、そして、広告代理店やコンサルティング会社、マーケティングに明るくないあなたの企業の社員などが、成功可能性の低い、いわゆる「なんちゃってマーケティング」を繰り返していけば5年後どうなるでしょうか?

仮にあなたの企業が、半導体マーケティング代行サービス officeじょに と契約すれば、あなたは、2024年現在、実に13ものマーケティング資格を取得している田中レジナルドの優れた「知識」だけでなく、それを即座に実行することができる「手足」を手にいれることができるのです。

そんな田中レジナルドを、月額たったの500,000円であなたの企業の最高マーケティング責任者として採用することができます。私、田中が行ったマーケティング施策で売上が発生した場合は、利益の10%を支払う必要がありますが、それはあなたの企業にとって大きな出費でしょうか?

1000万円の利益が出たのなら100万円、1億円の利益が出たのなら1000万円。契約解除はいつでも可能。そう考えると、この価格がいかに安いかお分かりいただけるのではないでしょうか?

最後に

あなたには今3つの道があります。

1つ目の道は、半導体マーケティング代行サービス officeじょに 代表の田中レジナルドと契約せず、これまで通り、営業社員への依存を貫き、自社にマーケティングを導入しないという道です。

この場合、あなたの企業は日本の半導体企業がまだデジタルマーケティング・営業DXに真剣に取り組んでいないことが理由で、今後数年は日本での競争力を維持し続けることはできるはずです。

しかし、ライバルの半導体企業の多くが、デジタルマーケティング・営業DXに真剣に取り組んでいないことを理由に、自社も取り組まないという選択をするということは、成長のチャンスをドブに捨てていることと全く同じであることは、あなた自身がよくわかっていることでしょう。

結果、マーケティングの重要性に気づいた年商10億円未満の半導体企業数社に、今以上に市場シェアを奪われることは間違いありません。営業依存の企業通しで小さな争いを続けた結果、気づいた時には手遅れだった‥この道を選んだ場合は、そんな事が起きてしまうかもしれません。

2つ目の道は、私、田中レジナルドと契約せず、あなたの企業のマーケティング業務を、あなたの企業の社員に担当させたり、コンサルティング会社や広告代理店などに委託するという道です。

この場合、あなたの企業は、コンサルティング会社から高額なデジタルツールの購入を勧められ、広告代理店には成功したかどうかの効果測定が難しいテレビCMの制作や、そのCMへの女性アイドルグループの起用を提案されることでしょう。あなたの企業のマーケティング担当社員は、彼らの提案が適切かどうかの判断に時間を費やすことで、事業の停滞を招くかもしれません。

マーケティングに疎い彼らの提案を実行してしまい、結果、多額のマーケティング費用と膨大な時間を無駄にしただけでなく、正しいマーケティングを実行していたライバル企業に、あっという間においていかれていた…この道を選んだ場合は、そんな事が起きてしまうかもしれません。

3つ目の道は、私、田中レジナルドと契約して、マーケティングの原理原則に基づいた正しい施策を実行してもらうという選択肢です。もちろん、私と契約したからといって、あなたの企業が100%成果がでるというお約束はできません。

ですが、少なくとも、あなたの企業の社員が、書店で購入したマーケティングの本を読み、インターネットで調べた知識をもとにマーケティング戦略を練り、大枚を叩いてコンサルティング会社・広告代理店などと契約するよりも、はるかに高い確率で成果が出ることはお約束します。

なぜなら、私は本日までマーケティング関連資格を13取得していることから分かるように、日本で誰よりもマーケティングに精通しているプロであり、年商10億円未満の半導体企業だけを対象として、マーケティングをまるっと代行するサービスを販売しているプロでもあるからです。

どの道を選ぶのもあなた次第です。でもきっとここまで見てくれたということはあなたの答えはもう決まっていますよね?あなたからのお申し込み・お問い合わせ、心からお待ちしております。

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