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officeじょに 代表 田中レジナルド の口癖 ~ Part7
口癖 その61
私には他の人に自慢できることが3つだけあります。
1つ目は、日本の企業で社会問題となっているビジネス時間中のセクハラをなくすために自分に何ができるかを考えたこと。
2つ目は、自分自身がセクハラの加害者・被害者にならないために、プライベートも含め異性と会話すること(自分から話しかけること)を一切禁止したこと。
3つ目は、異性との会話を一切禁止しただけでなく、本日まで4年間、1374日間にわたりそれを愚直に実践していることです。
口癖 その62
私がクライアントから相談を受け、30分で有効な集客施策を1つも提案できなかった場合は、私は集客代行者(マーケター・コンサルタント)として活動することをその日のうちにやめます。
30分という時間がありながら売上アップ方を1つも提案できないことは、officeじょに 代表 田中レジナルドが、社会に対して何の価値も提供できない人間になってしまったことを意味しているからです。
口癖 その63
多くの人から「将来的に officeじょに でハラスメント問題が発生した場合、田中さんはどうしますか?」と聞かれます。
これに対する答えは明白です。加害者を即日解雇にします。依願退職など認めません。
加害者の気持ちを第一に考えるのが日本の弁護士ならば、被害者の気持ちを第一に考えるのが officeじょに代表 田中レジナルドなのです。
口癖 その64
信念を捨て、加害者に責任能力がないことを主張し、小銭を稼ぐのが弁護士。
信念で動き、クライアントに利益をもたらし、自身も大金を稼ぐのがマーケター(集客代行者)。
口癖 その65
鈴木さん、あなたの苗字が「前畑」であったのならば、飛び込み営業を繰り返すことで集客・売上アップを実現するのも良いかもしれません。たとえあなたが辛い時でも、あなたの部下が「頑張れ前畑」と言って応援してくれるに違いありませんから。
しかし、あなたの苗字は「鈴木」なのです。そのため、マーケティングという名の科学を使い、他の企業よりも効率的に集客・売上アップを実現してはいかがでしょうか?
口癖 その66
…なるほど。あなたは、あなたが発行しているメルマガの解除率が17%であることに悩んでいるのですね?
確かに、メルマガの解除率が17%であることは大問題です。直ちにメルマガの内容を見直し、1ヶ月以内にメルマガの解除率が30%を超えるようにしてください。
あなたの商品を購入しない人たちの反応を気にしてメルマガを送り続けることは、将来的にあなたの商品を購入する可能性の高いメルマガ読者の人数を減らすことにつながっているのです。
口癖 その67
人に囲まれて死ぬことができるのは一般人だけです。
優れたマーケター(集客代行者)は、金に囲まれて死ぬことがあっても人に囲まれて死ぬことはないのです。
口癖 その68
私のクライアントの多くは私より年上のため、クライアントが私と初めて面談した時の私に対する敬称は「君」がほとんどです。しかし、多くの場合、それから7日後には私に対する敬称が「さん」に、30日後には「先生」になっているのです。
日本の議員は国民に自分のことを「先生」と呼ばせることに躍起になっています。議員が己のスキルを高めれば、多くの国民から「先生」と呼ばれるようになるはずなのですが…
口癖 その69
私と面談をした社長・集客担当者のほとんどは面談中に元気がなくなってしまいます。今まで月に50万円も払ってアドバイスをもらっていたコンサルタントが、”なんちゃってコンサルタント”だったことがわかってしまうからです。
口癖 その70
100人の見込客を20社で取り合う市場と、10人の見込客を2社で取り合う市場…。参入するのであれば後者の方が圧倒的に楽なのですが、日本ではマーケティングが浸透していないので、ほぼ全ての企業が100人の見込客を20社で奪い合う市場に参加してしまいます。
価格競争と差別化を同時にしなければならない市場と、価格競争と差別化のどちらも大してしなくてよい市場…。集客の専門家であるコンサルタントまでもが、100人の見込客を20社で奪い合う市場で戦う選択をしていることが売上アップができない原因なのです。