代表 田中の口癖 ~ Part3

~ Part1・2 に続き officeじょに 代表 田中・T・レジナルド の口癖を紹介します。

あなたはこのページを読むことで 代表 田中レジナルド の人柄・考え方・性格などを知ることができるので、あなたが officeじょに の集客代行サービスの利用を検討している場合には、ぜひ参考にしてくださいね。

あなたが 代表 田中 の口癖を知り「こんな人に集客/売上アップを任せるのは無理…」と感じた場合は、officeじょに 以外の集客代行者・コンサルタント・広告代理店などと契約することをためらってはいけません。

あなたの商品やサービスの集客/売上アップを実現させるためには、あなた（集客担当者）と 代表 田中 の価値観・性格・考え方などに大きな違いがないことも成功するための大切な要素なのですから…。

あなたの顧客 4％にありったけの愛を注ぎ…
あなたの顧客 16％にたくさんの愛を注ぎ…
あなたの顧客 80％にそれなりの愛を注ぐ…

あなたが集客/売上アップを実現することで、今以上にビジネスを成功させたいのであれば、私が伝えたこの言葉は絶対に忘れてはいけません。

あなたが officeじょに に集客代行を依頼したからといって、あなたが集客に成功するか？商品/サービスが今以上に売れるようになるか？などについて、私ははっきりした答えを用意することはできません。

その答えを知っている唯一の存在はマーケター（集客代行者）である私ではありません。ミシェル・ノストラダムスのような有名な預言者でもありません。あなたの業界の市場（マーケット）だけなのです。

日本では、チラシ・LP（ランディングページ）・セールスページなどの広告媒体に書く文章の長さは「短くすべき」と主張するマーケター（集客代行者）・コンサルタントがほとんどです。

彼らは動画配信サービスで大成功を収めている Netflix（ネットフリックス）の LP（ランディングページ）の文章が年々短くなっていることが、それを裏付ける何よりの証拠だと主張しています。

結論から言いますとそれは大きな間違いです。中小企業のチラシ・LP（ランディングページ）・セールスページは「長い文章」を「余白を作らず」に「びっちりと」記載しているものでなければなりません。

ネットフリックスのLP（ランディングページ）の文章が短いのは、彼らに圧倒的な知名度・ブランド力があり、購入を検討している見込客の不安をなくすことを目的とした文章、企業実績をアピールする文章などを記載する必要がないというのが最大の理由です。

知名度・ブランド力が劣る中小企業は、チラシ・LP（ランディングページ）などに「長い文章」を記載することによって、見込客にあなたの企業が信頼できる企業であると認識してもらい、商品/サービスを購入することに対する不安をなくしてもらうことが必要となります。

このように大企業と中小企業では広告媒体(チラシ・LP・セールスページなど)に記載すべき内容が全くと言っていいほど異なります。しかし、日本のほとんどのマーケター・コンサルタントは、広告媒体に書く文章の長さは「全て短くすべき」という認識をしているのです。

あなたや日本の中小企業が集客/売上アップを実現できない最大の原因は、データを正しく分析することができない “なんちゃってマーケター” や “自称コンサルタント” の方々に大金を注ぎ込み、彼らのアドバイスを何の疑いもなく実行してしまっていることにあります。

ネット広告代理店のあなたの広告運用担当社員は、あなたが集客/売上アップに成功するかどうかについては全く興味を持っていません。

彼らはマーケティングについて全く理解していないため、何をしたらあなたの売上アップにつながるかを考えることすらできないのです。

ネット広告代理店社員は通常業務を行いながら1人あたり40~50社の広告運用を担当しています。彼らの1週間の労働時間を40時間としたら、あなたのために働ける時間は週1時間もないことがわかります。

にもかかわらず、彼らは「あなたの売上アップを実現するために頑張ります！」と高らかに宣言しあなたと契約しました。そして、あなたの大切な多額の広告費を代行手数料として受け取ったことでしょう。

私でしたら口が裂けてもこのような調子の良いことは言えませんし、手数料を受け取ることもできません。週にたったの1時間であなたの集客/売り上げアップを実現することなど私にはできないので…。

日本ではマーケター（集客代行者）・コンサルタントという職業を、マジシャンや錬金術師のように勘違いしている人たちが多いです。

ほとんどの社長や集客担当者は、私たちがお金を1円も使わずに集客/売上アップできる方法を知っていて、振ればお金が出てくる打ち出の小槌のようなもの（ノウハウ）を持っていると本気で信じています。

ハリー・フーディーニだってマジックを披露するための道具（タネ）がなければ超一流のマジックを披露することができません。それと一緒でマーケターも、ある程度の資金・広告費がなければ売上アップを実現するために必要な優れた能力を発揮することができないのです。

日本の教職員の方々は「やれば必ずできる」と子どもたちに言い続けています。しかし、世の中には努力したからといって成功が約束されることなど何一つありません。

何の根拠もないことを言われ続けた子どもたちが大人になり、何の根拠もない集客対策を「やれば必ずできる」と信じてやり続ける…これが日本の中小企業の多くが販売不振で苦しんでいる最大の原因です。

もし、私をはじめとした事実だけを直視するマーケター（集客代行者）やコンサルタントといった職業の人間が、そのような戯言を言う教育者を見たら次のように言うことでしょう。

もし、あなたがマーケティングに精通している経営者で、社内にマーケティングに詳しい人間が一人もいないのであれば、マーケティングチームはあなたのイエスマン・イエスウーマンで構成してください。

あなたは部下が何の根拠もない、ほとんど成功が見込めないような集客施策を実行して、お金をドブに捨てるような行為をしないように監視する必要があります。

それに対して、もし、あなたがマーケティングに明るくない経営者で、マーケティングに詳しい部下が社内に1人でもいるのであれば、その方たちに社の全ての集客/売上アップ施策を任せてください。

つまり、多くのお金を費やすことになるマーケティング施策においては素人が担当することは許されず、場合によってはあなたが部下のイエスマン・イエスウーマンになる覚悟も必要となるということです。

え？あなたをはじめ社内にマーケティングを理解している人間は一人もいないから、自分たちのやっている集客/売上アップ施策が正しいかどうかがわからない？

そのような悩みを抱えている企業・事業主様の集客/売上アップを実現することを目的として、私は集客代行サービスを始めました。

あなたがマーケティングについて勉強したくない、部下のマーケティングの知識があてにならないと考えているのなら、どうぞ officeじょに のサービスを利用してください。丸投げしていただければ代表である私が集客/売上アップの実現に必要なことは全て対応しますので…

あなたがやっている集客方はベストな方法ですか？誰がそのように主張しているのですか？そこに事実はあるのですか？

私がお伝えすることは『正論』ではありません。マーケティングという『事実』なのです。