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あなたはいつまで間違った集客方法を続けますか?
あなたはいつまで間違った集客対策に無駄なお金をかけ続けますか?

代表〜集客代行サービスを提供するまでのあゆみ

集客代行サービスofficeじょに
代表 田中・T・レジナルド


はじめまして。集客代行サービスofficeじょに代表の田中レジナルドです。

私の仕事は最高の商品・サービスを販売しているにもかかわらず、そのことを世の中にうまく伝えることが出来ていない企業や個人事業主の集客をお手伝いすることです。

あなたは「集客代行サービス 」という言葉からどんなことをイメージしますか?

おそらく、チラシ・DM・LP作成やGoogleマップ運用などを想像したことでしょう。しかし、officeじょに のサービスはそれだけでは終わりません。

オフライン集客であれば、チラシで新規客を呼び込みに成功した後にスムーズに既存客になってもらうための作業、DMを郵送するお客さまを決めるための選定作業、既存客があなたの店から離れるのを防ぐためのニュースレター作成といったところまで代行します。

オンライン集客であれば、Googleマップを上位表示させるための広告運用やLPにアクセスを集めるためのYouTube広告動画作成・広告運用までも対応可能なのです。

私がこれほどまでに多岐にわたる集客代行サービスを提供しているのは大きな理由があります。これだけのスキルを身につけるのにはかなりの時間を要しましたし、正直なところかなりしんどい思いをしたことも事実です。

しかし、どんなに苦しくても私はオンライン・オフライン両方の集客サービスを提供できる人間にならなければならなかったのです。

なぜなら……

広告ライターとして活動を始める

私は副業として広告ライターの仕事をすることで集客代行の世界に足を踏み入れました。学生時代から文章を書くことやマーケティングに興味があったため、楽しんで仕事ができるのではないかという思いから広告ライターという職業を選んだのです。

活動開始当初は、集客・売上アップのためにチラシ・メールマガジン・LPなどの文章を代行で書くサービスを地元の企業に売り込んでいました。

しかし、「自分たちで書いている」「外注する予算がない」「すでに契約している広告代理店がある」という理由から受注できた仕事はゼロ……。

行き詰まった私はいったん企業への営業活動はやめ、クラウドソーシングサイトで活動するという一大決心をします。クラウドソーシングサイトでの案件は1文字あたり0.1円程度でとてつもなく安いのですがそれだけに簡単に仕事を受注できると思ったからです。

最初はクラウドソーシングサイト上で単価の安い案件をいくつか引き受け、それを実績として高額案件を受注…。そして、クラウドソーシングサイトでの高額案件受注をアピールして、もう1度集客に悩んでいる地元企業にアプローチする… といったのが当初の計画でした。

クラウドソーシングサイトで活動を始める…しかし

「フィー(原稿料)は安いけど仕事は簡単に取れるはず」

そのような思いでクラウドソーシングサイトに登録した私でしたが、現実は想像を絶するほど残酷な物でした。

なんと、1文字あたり0.1円のライティング案件にも、募集人数1人に対し毎回20人近くの人が仕事を求めて応募していたのです。私は案件応募を何度も繰り返しましたが努力は全く実りません。1ヶ月ほど広告ライターとしての仕事が全くない状態が続きました。

クラウドソーシングサイトで仕事を受注できないという不名誉な連敗記録を作り続けていた私でしたが、ある日やっとの思いでLPのライティング案件を受注します。

クライアントとLPの打ち合わせをし、ターゲットの年齢・性別・悩みなどを聞いた後は全身全霊をこめてライティング。最終的に20時間を費やし9700文字ほどの原稿を納品、そして2,175円の報酬を受け取りました。

時給換算にするとわずか108円、1文字あたり0.2円の仕事でしたが、私にとっては貴重な貴重な初めの一歩でした。嬉しかったことはこれだけではありません。この日を境に低単価案件に限っては苦労せずに仕事を受注できるようになったのです。

ライターがライティングスキルのアピールを止める

クラウドソーシングサイトで低単価案件の受注を繰り返していた私…。仕事は定期的にありましたが、割の良い仕事でも1文字あたり1円ほどの仕事しか受注できませんでした。

クラウドソーシングサイトで1文字1円で案件受注できるライターはかなり優秀な部類に入りますが、私の目的はクラウドソーシングサイトで高額案件を受注し、それをアピール材料にして企業にライティングの代行サービスを販売することでした。

私は何とかして受注金額をアップさせるために、案件応募の際に自分のライティングスキルを必死にアピールしましたが全く持って効果は出ず…。

それからというものの、私は応募の際にライティングスキルをアピールすることをやめ、その代わりにクライアントにある質問をするようになりました。

「広告ライターがクライアント候補に自分の
 ライティングスキルをアピールしない…」


誰が見てもおかしな行為に見えますが、このことが後に高額案件の受注ができるようになるキッカケとなる行為であったこと、そしてofficeじょに代表として集客代行サービスの販売を始めるキッカケとなる行為であったことに、その時の私は気づきもしませんでした。

高額案件の受注につながったある質問とは?

クライアント候補にライティングスキルのアピールをしなくなったため、案件応募の際のメッセージは非常にシンプルなものになりました。

今まで20行ほどあったスキルをアピールするセールスメッセージが、わずか5行にも満たない自己紹介だけの文章になってしまったからです。

私は15行も減ってしまったメッセージ文章を見て不安な気持ちになりました。どうやら毎回20行にも及ぶメッセージを送り続けたこと
が原因で、少ない行数の文章を送信することに抵抗感を感じるようになってしまったようです。

かといって、広告ライターとしてのスキルをアピールしないのであれば何一つ書くべきことは思いつきません。15分ほど悩んだ私は、メッセージの最後に次の文章を書き加えることでこの問題にケリをつけました。


「追伸 私が書いたLPが失敗したらどうなさるおつもりですか?」


当初この質問は特に深い意味もなく、案件応募の際にライティングスキルをアピールしなくなったことが原因で、スカスカになったメッセージ文章の行数を稼ぐためだけにやったことだったのですが………

クライアント候補からの返信

3時間もしないうちにクライアントから返信がきました。返信の内容は次の通りでした。

「今回は集客できるLPを作れる方にお仕事をお願いしようと思っています。納品いただいたLPはそのまま今後何年かはアップし続ける予定です。自信がないのでしたらご遠慮ください」

私はこのメッセージを読み、驚きを隠せなかったことを昨日のことのように覚えています。不安を感じた私はクライアントに次のメッセージを送信しました。

「LPにアクセスを集めるための広告はどのように考えていらっしゃいますか?Google広告をご利用予定ですか?それともFacebook広告ですか?」

これに対しては、30分ほどして次のような返信がきたのです。

「ネット広告はお金がかかるので利用するつもりはありません。そもそも、LPを書くライター様が検索サイトで上位表示されるようなLPを納品してくれればネット広告は必要ないのです。

あなた様は広告の文章を書くライターとお伺いしていますが、LPを検索サイトで上位表示させるためのライティングスキルは持っていないのですか?

優秀なライター様が書いたLPはネットにアップロード後、半年ほどで上位表示されます。弊社はそのようなことができるライターと契約したいのです」

私とクライアント候補のピントの合わないやりとりはその後何回か続きました。結局のところ契約には至らなかったので、クライアント候補にとって私とのやりとりは全くの無駄な時間だったのかもしれません。

しかし、私にとってはこの上なく有意義な時間でした。なぜなら、このやりとりで私はクライアントから高額契約を受注するためのヒントを得ることができたからです。

そう、多くのクライアントは集客についての施策を「点」としては理解しているのですが、「線」としては理解していなかったのです。

企業が必要としているのはライティング代行サービスではない

「企業は集客についての施策を『点』としては理解しているが『線』としては理解していない……。だから、正しい集客の導線が作れていない。最初のLPが失敗した場合にどのように対処するかも考えていない……」

そのような仮説を立てた私は、案件に応募する際は「私が納品したLPが失敗したらどうなさるおつもりですか?」と文末に書くことを徹底したのです。

1ヶ月ほど後、私の仮説は正しかったことがわかります。返信されたメッセージをチェックするとほとんど全ての企業・個人事業主が集客するための導線が作れていないこと、理解できていないことがわかりました。

彼らは「LPを作りさえすればネット集客ができる」と頑なに信じていたのです。私とメッセージのやりとりをしたクライアント候補と同じように、良いLPを作れば検索サイトで上位表示され、商品・サービスの販売に成功すると思っていました。

私はメッセージ返信があったクライアント候補それぞれに、適性のある大まかな集客導線をアドバイスしました。その結果、多くのクライアント候補から集客導線についての質問が長文で返ってきたのです。

そう、彼らが真に求めていたのは私のライティングではなく、集客方法についてのアドバイスでした。

そのことに気づいた私は「LPが失敗した後はどうするつもりですか?」と質問した後に、積極的に集客方法のアドバイスをするようにしました。

クライアント候補に「広告ライター」ではなく「集客のプロ」という認識をしてもらい、私のライティングの価値を高く感じてもらうためです。

クライアント候補に「集客のプロ」と認めてもらった後に、ライティング代行サービスを提案することでフィーは一気に跳ね上がりました。

私は1文字あたり15円、LP1本で70000万円、時給換算で5200円を超えるような高額案件を受注できる広告ライターになったのです。

これにより、「地元企業にライティング代行サービスを販売するために、クラウドソーシングサイトで高額案件を受注した実績を作る」という当初の目的は達成できました。

ライティング代行サービスを企業に売り込みするための準備が全て整った私ですが、喜びは全くありませんでした。そして、ライティング代行サービスを企業に案内することもありませんでした。

集客の導線が作れていない状況で、導線の一部の『点』を作る作業であるライティング代行サービスを提供したとしても、その企業が集客の悩みから解放されることはないからです。

私はライティング代行サービスに変わる新たなサービスの開発を検討する必要がありました。

企業の集客をまるっと代行するサービスの販売を決定!

私が提供しなければならないサービスは誰の目にも明らかでした。

集客についての施策を「点」としては理解しているが、「線」としては理解していない企業の集客担当者を手助けするようなサービスを開発する必要があったのです。

そこで、考えたのが企業の全ての集客作業を私がまるっと請け負う集客代行サービス。現状の問題点としてはオンライン集客・オフライン集客にかかわらず、ほとんどの企業が正しい集客導線を作れていないことにありました。

正しい集客導線がなければ、どんなに良い施策を実行したとしても集客に成功する可能性は限りなく低いのです。

しかし、集客の全てをまるっと代行するサービスがあれば、プロジェクトの最初から私がクライアントに適性のある集客システムを作ることができます。

正しい集客導線を作った上で私のライティングスキルを活かすことができたら、より集客に成功する可能性が高くなると考えたのです。

ただ、私が集客代行サービスを提供するにあたり1つだけ大きな問題がありました。

それは、チラシ・DMをはじめとするオフライン集客については集客を全て代行するスキルを持っていたのですが、オンライン集客についてはネット広告運用のノウハウを持っていなかったため、集客全てを代行することが難しいという現実があったためです。

そこで、私は広告ライターとしての活動をいったん全て中断し、ネット広告の運用スキルを身につけるために全ての時間を費やしました。

努力の甲斐あって、あのGoogleから『Google広告を利用して企業のオンラインビジネスの拡大をお手伝いするGoogle広告認定のスペシャリスト』として認められるまでになりました。

これにより私はオンライン・オフライン問わず、ワンストップで集客代行サービスを提供できるようになったのです。

ライティングの代行サービスの販売から始まり、多くの回り道をした感は否めませんが、今私は多くの企業・個人事業主が抱えている集客の問題を解決できるサービスを販売していることについて自信と誇りを持っています。

私があなたに約束できること

私にはあなたと約束できるたった1つのことがあります。それは、どんな時でも事実を正直にお伝えするということ。

officeじょに はオンライン・オフライン問わず、あなたの商品・サービスに適性のある集客方法を提案できることは事実です。

そして、officeじょに最大の強みが集客代行サービスをワンストップで提供できることであるのも事実です。

しかし、だからといって私が代行サービスを提供すれば、あなたが扱っている商品・サービスの集客を必ず成功させることができる、といったことは絶対にお約束できません。

なぜなら、マーケティング業界の超一流プレイヤーであっても集客の成功確率はたったの2割。6割は代行前と変わらず、残り2割は代行前より悪くなるというのが紛れもない真実なのです。

(ここで言う超一流プレイヤーとは、音楽界で例えるならエルヴィス・プレスリー氏、野球界ならバリー・ボンズ氏、ゴルフ界ならサム・スニード氏、将棋界なら羽生善治氏ほどのレベルの人です)

私があなたに成功を約束しないのは、成功確率が2割と知った上で「私に任せてください。必ず集客を成功させます」とあなたに約束することは不誠実な行為と考えているのが最大の理由となります。

あなたが過去にお金を払い続けてきたLP制作会社・広告代理店・印刷会社などは契約する際に、成功確率は2割しかないという彼らにとって不都合な真実をあなたにしっかりと説明しましたか?

そして、今あなたが依頼を検討している代理店は、自分たちにとって都合の悪いことでもあなたにしっかりと伝えた上で契約しようとしていますか?

もし、あなたが今契約している、また契約を検討している代理店に少しでも不安・不満を感じているのであれば、今すぐ officeじょに にご相談ください。

officeじょには、あなたの集客の不安をなくすために全力を尽くすこと、日頃あなたが抱いている集客の疑問全てに正直にお答えすることを約束します。

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